Florence – 障害児訪問保育アニー

認定NPO法人フローレンスのもう一つの事業

子どもを預けられないため、働くことのできない障害児の親は健常児の母親に比べて95%は安定した就労ができていない事実・問題があります。

障害児の親は、収入面でも厳しい状況に置かれており、医療費や療育費など、子育てにかかる費用負担も大きいのにも関わらず、両親が健在であってもシングルインカムということが多いのも事実です。

そんな問題を解決しようと、障害の有無に関わらず全ての子どもが保育を受け、保護者が働くことを選択できる社会を目指しているフローレンスは、今年の4月により『居宅訪問型保育事業』のスキームを利用した新しい事業「障害児訪問保育アニー」を開始。今回BRIDGE-FRPが寄付することになった来年の第2園オープン予定の「障害児保育園ヘレン」は、14年9月に第1園目がオープンしたところ、開園と同時に定員を超える入園希望が相次ぎ、希望者全員を預けることができていません。そのため、ヘレンですぐにお預かり出来ないお子さんもご利用できる保育サービス「障害児訪問保育アニー」を新宿区と豊島区で開始しました。

Annie – 障害児訪問保育アニーとは?

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【理念・ミッション】

 ☆目指すべき社会

・障害のある子どもたちが、自らの肯定感、未来への希望を持てる社会

・障害のある子の親たちが、子育てと仕事を共に楽しめる社会

☆ミッション

・障害のある子どもの受け入れ先が極度に不足している

・障害児保育問題を解決する

【障害児訪問保育アニーの仕組み】

障害児訪問保育アニーは保育スタッフが障害のあるお子さんのお宅に伺い、マンツーマンで保育をします。慣れ親しんだ環境で個別に対応が必要なお子さんそれぞれに合った保育と訪問看護サービスが受けられます。保育中は家の中での遊びやお散歩のほか、療育施設への送迎や地域の保育園と連携し、子ども同士の交流によってコミュニケーションによる発達を促します。

【6つのポイント】

・全国初の障害児保育ヘレンを手掛けきた実績

・おうちで預かるので慣れた環境でお子さんも安心

・決まった保育スタッフがお預かりする、チーム担任制

・保育スタッフが療育施設などに同行

・保育料は認可保育園と同じ

・訪問看護があるので医療ケアが必要なお子さんも安心

健常な子どもでも、保育園やベビーシッターに預けることが心配な時がありますよね?それが、障害のある子だったらさらに不安を感じる親御さんは多いかと思います。「障害児訪問保育アニー」は、障害のある子どもの親御さんたちが子育てと仕事が両立することができること、そして仕事に出かけるときに安心した気持ちで仕事に向かうことができるサービスを提供しています。

ご利用方法や相談などされたい方、さらに「障害児訪問保育アニー」について詳しい情報は下記のリンクにてご確認いただけます。

Website: http://annie-hoiku.jp/ 

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